日本人

ありふれた一人の日本人として日頃、思った事・感じた事などをありのままに述べてみたいと思い、ブログを立ち上げました。新元号にちなんで付けたブログ名です。宜しければ、お立ち寄りください。
ネット匿名サイト「ヤフーコメント」「旧2Ch・現5Ch」の長短所 時事問題

ネット匿名サイト「ヤフーコメント」「旧2Ch・現5Ch」の長短所

匿名サイト、「ヤフーコメント」、「旧2Ch、現5Ch」等について 手軽に利用でききるが故、感じる匿名サイトの長短所。今回、何気に気になりました匿名サイトについて述べたいと思います。   匿名サイトの長所 先ず匿名サイトの長所を述べます。ブログも同じですが、本名を伏せ自由に意見、コメントなど…
クリント・イーストウッドの名台詞 『ダーティ・ハリー』 映画

クリント・イーストウッドの名台詞 『ダーティ・ハリー』

★懐かしの洋画映画シリーズ   ・題名     『ダーティ・ハリー』     ・公開     1971年 米国 ・提供     ワーナー・ブラザーズ ・監督     ドン・シーゲル   今回のブログから、私の趣味の映画に関するブログをシリーズ化していきたいと思います。 今回は「ク…
市町長約45%、町村議選約25%が無投票選の原因は 時事問題

市町長約45%、町村議選約25%が無投票選の原因は

現在、統一地方選挙の真っ只中で、ニュースにて全国の市長長が約45%、町村議選が約25%が無投票選であるとの報道が配信されていたが、この件に関し述べたいと思う。   全国で増加した無投票選挙 斯く言う私の現在住んでいる地方都市も16日に議員選の公示がされ、午前中に選挙運動が始まった。 午前中…
稀代の英雄『織田信長』を葬った明智光秀。背後の黒幕は? 最終編 歴史

稀代の英雄『織田信長』を葬った明智光秀。背後の黒幕は? 最終編

信長を葬った実行犯は光秀。背後にいた黒幕は? 最終編   本能寺の変、直前 信長が京都で茶会を催していた時、光秀は出陣の準備をしていた。 戦勝祈願の名目で愛宕神社に参籠する。その時、連歌会を催した。 その時の有名な初句が    「時は今雨が下しる五月哉」   ここ迄読ま…
稀代の英雄『織田信長』を葬った明智光秀。背後の黒幕は? 続編 歴史

稀代の英雄『織田信長』を葬った明智光秀。背後の黒幕は? 続編

信長を葬った実行犯は光秀。背後にいた黒幕は? 続編 それでは前回述べたように、一つ一つ検証していきたいと思う。   各動機の検証 ①光秀怨恨説 これは昔からよく言われていた動機。事実信長の人遣いは厳しいものだった。気性も激しく、人を人と思わない処があった。 しかし此れは何も光秀に限ってた事…
稀代の英雄『織田信長』を葬った明智光秀。背後の黒幕は? 歴史

稀代の英雄『織田信長』を葬った明智光秀。背後の黒幕は?

信長を葬った実行犯は明智光秀。背後にいた黒幕は?   織田信長を本能寺で葬った実行犯は、明智光秀に間違いない。では、その犯行を唆した人間(達)がいるのでは?  そんな疑問が頭をよぎる為、此れまで述べられてきた数々の論を吟味したい。   既に様々な人物が各論議を展開し、語り尽くされ…
ブログ(BLOG)を始めて2週間目にして気付いた事 メディア・マスコミ

ブログ(BLOG)を始めて2週間目にして気付いた事

ブログを始めて早二週間目、その中で気が付いた事 新元号が発表されたのを良い機会として、ブログを立ち上げてみました。何せ何も分からない手探り状態でまさに「ゼロからの出発」です。 その為、色々参考になるブログ、You Tube等で詳しく解説されている方の映像等を参考にし、一日ひとつ習得を目標に進めてきま…
新紙幣の肖像・デザインの変更について気付いた事 時事問題

新紙幣の肖像・デザインの変更について気付いた事

 紙幣の肖像変更について 昨日のニュースで、政府が数年後を目途に紙幣の肖像の変更を検討していると見聞きした。 変更後の肖像は一万円札「渋沢栄一」、五千円札「津田梅子」、千円札「北里柴三郎」の予定。 お金の話は私達が生ていく限り、一生お付き合いするものなので軽く触れてみます。   もしお金が…
各既存メディア界の変遷、今後の行方について メディア・マスコミ

各既存メディア界の変遷、今後の行方について

メディア界の変化と今後の動向 近年メディア界は、著しい変化を遂げている。 結論から先に述べれば、ネットの台頭・普及が、今日の人間社会に大きな変化を齎した。   丁度、2000年前後につかわれた言葉で云えば「IT革命」であり、今世紀最大の産業革命と言って良いかもしれない。 間もなく「5G」が…
徒然なるままに、心に映りゆく、由なし事を書きつくるBLOG 教養・実践

徒然なるままに、心に映りゆく、由なし事を書きつくるBLOG

序の談 つれづれなるままに、日ぐらし、硯に向かひて、心に映りゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそもの狂ほしけれ。                                             徒然草引用 吉田兼好筆   自己流解釈 暇な日が続く中、筆を執り心に浮かん…