年金機構から又々届いた、理解不能な通知 ★時事問題

年金機構から又々届いた、理解不能な通知

★時事ネタシリーズ 去年、「日本年金機構から届いた、不可解な通知」というタイトルでブログを書いた事がありますが、今回はその第二弾です。   又私の許に届いた、理解不能な通知   以前も年金の杜撰さを語った際、役所という処は自分達が一度決めた事は一切妥協しない。 更に自分達がミスし…
『尼将軍』と呼ばれた『北条政子』と、承久の乱 ★歴史

『尼将軍』と呼ばれた『北条政子』と、承久の乱

★歴史人物紹介シリーズ 今回は前回紹介したブログ「鎌倉幕府の成立と源頼朝」に続く鎌倉幕府の第二弾として、頼朝の死後、幕府の実権を握り、「尼将軍」と呼ばれた『北条政子』を取り上げたいと思います。   経歴 ・名前    北条政子(俗名)、御台所、尼御台、尼将軍など ・生誕    1157(保…
武家中心の社会を築いた『源頼朝』、「鎌倉幕府」の成立 ★歴史

武家中心の社会を築いた『源頼朝』、「鎌倉幕府」の成立

★歴史人物紹介シリーズ 先日ブログ閲覧数を確認した処、或るブログの閲覧数が急激に伸びている事に気づきました。 そのブログとは、 3年前書いた「源頼朝は平家滅亡後、何故源義経を討伐したのか」。   理由を考えた末、或る事実に気づきました。 それは今年のNHK大河ドラマで、「鎌倉幕府」が題材に…
古代史の謎解きと思いきや、最後は 松本清張『東経139度線』 ★書物・雑誌

古代史の謎解きと思いきや、最後は 松本清張『東経139度線』

★松本清張 短編小説シリーズ   今回は、『東経139度線』を紹介します。 松本清張と言えば、古代史の研究で有名。その古代史に係わる作品ですが、最後は古代史とはあまり関係なく、意外な方向に。   ・題名    『東経139度線』 ・新潮社   新潮文庫  『巨人の磯』内 ・発行 …
コロナ騒動から、早2年。事態は収束に向かいつつに見えるが ★時事問題

コロナ騒動から、早2年。事態は収束に向かいつつに見えるが

新型コロナウイルス騒動が発生して、既に二年が経過しようとしている。 発見された当初、そしてつい最近の夏頃まで、日本はおろか、世界じゅう大騒ぎとなった。   世界各国では、まだまだ広がりを見せつつある今日。何故か、急速に日本では感染者の数が日増しに減っているように思われる。 果たして、本当に…
日本年金機構から届いた、不可解な通知 ★時事問題

日本年金機構から届いた、不可解な通知

今回は久々に、時事問題を取り上げたい。テーマは、以前俎上に挙げた、「年金」について。 年金と言えば過去、既に破綻寸前と述べたが、破綻するのにも理由があるというのを例を示して説明したい。   先日届いた、不思議な通知 皆様、ごく当たり前なご質問を致しますが、「国民年金」をご存じでしょうか? …
一体、誰が真実を述べているのか 松本清張『証言の森』 ★書物・雑誌

一体、誰が真実を述べているのか 松本清張『証言の森』

★松本清張 短編小説シリーズ   ・題名      『証言の森』 ・文藝春秋     文春文庫 ・発行       昭和52(1976)年 2月25日 ・発表       昭和42(1966)年 8月『オール読物』   登場人物 ◆青座村次 綿糸関連の会社に勤める、31才の男。殺…
幼少の頃の記憶 松本清張『火の記憶』 ★書物・雑誌

幼少の頃の記憶 松本清張『火の記憶』

★松本清張 短編小説シリーズ   ・題名    『火の記憶』 ・新潮社   新潮文庫  或る「小倉日記」伝 傑作短編集(一) ・発行    昭和40年 6月30日 ・発表    昭和32年 3月 「三田文学」内、『記憶』として発表   登場人物 ◆高村泰雄 本州の果、B市に生まれ…
未完成故の面白さと、後の内容の空想 芥川龍之介『邪宗門』 ★書物・雑誌

未完成故の面白さと、後の内容の空想 芥川龍之介『邪宗門』

★芥川龍之介 短編小説シリーズ 今回紹介する小説は、芥川龍之介『邪宗門』です。 ご存じの方は既にお分かりでしょうが、この作品は龍之介が手掛けた作品中でも、未完成で終わっています。 未完成故、最後はもし龍之介が其の後を描くのであれば、この様に描かれていたのではなかろうかとの推測を交え、私なりに意見を述…
誰にもある、青年期の淡い思い出 『君がいた夏』 ★映画

誰にもある、青年期の淡い思い出 『君がいた夏』

★懐かしい洋画シリーズ 久々に昔見た懐かしい映画を紹介したいと思います。 今回紹介する映画は、ジョディー・フォスター主演『君がいた夏』。   ・題名      『君がいた夏』 ・公開      1988年 米国映画 ・配給      ワーナー・ブラザーズ     ・監督      ウィル・…
地元開催の東京五輪であり乍、何故あまり高揚感が湧かないのか ★時事問題

地元開催の東京五輪であり乍、何故あまり高揚感が湧かないのか

久ぶりに、時事ネタを取り上げたい。 時事ネタとは勿論、現在開催されている東京五輪について。   一年延期された、東京五輪 去年私はブログにて新型コロナについて述べてた際、五輪は「延期と云う名の、中止だ」と述べた。   一年後、その発言は見事に外れ、五輪は一年後に開催された。従って…
魑魅魍魎とした人間関係 芥川龍之介『偸盗』 ★書物・雑誌

魑魅魍魎とした人間関係 芥川龍之介『偸盗』

★芥川龍之介 小説シリーズ   ・題名        『偸盗』 ・新潮社       新潮文庫  『地獄変・偸盗』内 ・発行        昭和43年11月 ・発表        大正6年4月・7月 『中央公論』 ・参考        『今昔物語』巻29 第3   登場人物 ◆太…
戦国時代、遅れて来た東北の英雄 独眼竜『伊達政宗』 ★歴史

戦国時代、遅れて来た東北の英雄 独眼竜『伊達政宗』

今回は戦国時代、東北をほぼ統一した英雄『伊達政宗』を紹介したい。   経歴 ・名前    梵天丸→伊達政宗 ・生誕    1567(永禄10)年(生)~1636(寛永13)年(没) ・家柄    伊達氏 ・主君    豊臣秀吉→豊臣秀頼→徳川家康→徳川秀忠→徳川家光 ・親族    伊達輝宗…
親族故の僻み、嫉妬、そして遺恨 松本清張『田舎医師』 ★書物・雑誌

親族故の僻み、嫉妬、そして遺恨 松本清張『田舎医師』

★松本清張短編小説シリーズ   ・題名         『田舎医師』 松本清張短編小説全集 【影の車】内 ・中央公論新社      中公文庫 ・1973年       10月発行 ・発表          昭和36年6月「婦人公論」   登場人物 ◆杉山良吉 東京在住。七年前亡く…
武家台頭のきっかけとなった、皇位継承争い『保元の乱』 ★歴史

武家台頭のきっかけとなった、皇位継承争い『保元の乱』

歴史を眺めれば、分岐点のようなものが存在する。 分岐点とは、その時は分からなかったが、後になってみれば、あの時が転換点だったと犇々と感じる処。 今回は、武家が歴史の主役に躍り出た、切っ掛けとなる事象を取り上げたい。   皇位継承争い 1156(保元元)年7月、鳥羽上皇が亡くなった。此れが、…