面白い読み方をする漢字

目次

「な」行

 

【等閑】なおざり

・おろそかにする事。いい加減にしておくさま。

 

【就中】なかんずく

・中でも、特に。とりわけ。

 

【亡骸】なきがら

・死体の事。遺体。

 

【雪崩】なだれ

・傾斜地に積もった雪が、一時に大量に崩れる事。

 

【奈翁】ナポレオン

・フランスの軍人。1804年、帝位につきヨーロッパを征服。ロシア遠征に失敗。セントヘレナ島に流され、生涯を終える。

 

【寧楽・平城】なら

・古都「奈良」の旧名。

 

【生業】なりわい

・生計を立てる仕事、家業。

 

【可成】なるべく

・できるだけ、なるたけ。

 

【苦汁・苦塩・滷汁】にがり

・海水からとった食塩をとった残りの苦い液。豆腐の凝固剤などに使う。

 

【面皰】にきび

・思春期に多くできる吹き出物。

 

【仮漆】ニス

・樹脂をアルコールなどで説いた、光沢のある透明な塗料。

 

【鰾膠・鮸膠】にべ

・ニベ科の魚の鰾を原料にした膠。接着剤などに用いる。

 

【泥濘】ぬかるみ

・雨、雪の後、地面がドロドロになっている様子。

 

【緯糸】ぬきいと

・織物のよこ糸。ぬき。

 

【微温湯】ぬるまゆ

・水温の低い湯の事。刺激、緊張のない事の譬え。

 

【螺子・捩子・捻子】ネジ

・モノを締め付ける、螺旋状の溝のあるもの。

 

【強請る】ねだる

・むりに頼む事。相手の好意に甘える事。

 

【熨斗】のし

・紅白の色紙を祈り、熨斗蚫に模した黄色い紙を入れて、進物に備える。

 

【狼煙・烽火】のろし

・急な出来事を知らせる合図に火をもやして上げた煙の事。

 

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