面白い読み方をする漢字

目次

「か」行

 

【穎割れ】かいわれ

・大根、蕪などの芽を出したばかりのもの。

 

【案山子・鹿驚】かかし

・スズメなどから稲、作物を守る為に人間に似せたもの。

 

【混合酒】カクテル

・ウイスキー、ブランデーなどの数種類の洋酒に、果汁、香料などを混ぜた酒。

 

【商館】かいしゃ

・明治時代、会社にこの漢字を当てた。社中とも書いた。亀山社中など。

 

【神楽】かぐら

・神を祭る為、神前で奏でる舞楽。

 

【水夫】かこ

・船頭の事。それが派生して、船の上で働く人の事。

 

【瓦斯】ガス

・プロパン、天然ガス等の燃料の気体。

 

【型録】カタログ

・商品などの目録や説明書。

 

【加特力】カトリック

・キリスト教の一派。

 

【剃刀】カミソリ

・刃物の一種。

 

【機関】からくり

・機械などが動くしくみの事。

 

【苟且】かりそめ

・一時的な間に合わせ。その場限りの事。

 

【謝肉祭】カーニバル

・カトリックで行われる祭りの事。四旬節と云われる。

 

【歌留多・骨牌】カルタ

・絵、文字を描いたカードのような札。それを使い遊ぶゲーム。

 

【土器】かわらけ

・素焼きの器、杯の事。

 

【独木舟】カヌー

・木をくり抜いて造った一人用の舟の事。

 

【気障】きざ

・服装、言動が気取っている様子。

 

【刻刻・段段】ギザギザ

・のこぎり歯のようなきざみ目が並んでいるさま。

 

【煙管】キセル

・きざみタバコを詰め、火を点けて吸う道具。

 

【焦臭い】きなくさい

・紙、布などの焦げるような匂い。物事が始まるようす。前兆。

 

【沈菜】キムチ

塩漬けした野菜に唐辛子、ニンニク、塩辛などを合わせた朝鮮の漬物。

 

【雲母】きらら

・花崗岩に含まれている結晶。絶縁体などに用いる。

 

【基督】キリスト

・キリスト教の事、又はイエス・キリストの事。

 

【縹緻】きりょう

・顔立ち、見た目の事。

 

【瀉腹】ぐだりばら

・はげしい便通、下痢の事。

 

【蟹足腫】ケロイド

・火傷、切り傷の後、出来る赤みがかった皮膚の事。

 

【洋傘】コウモリ

・金属製の細い骨に布、ビニールを貼り、持ちてを付けた傘の事。

 

【秋桜】コスモス

・キク科の一年草。メキシコ原産。

 

【東風】こち

・春、東の方角から吹く風。ひがしの風。

 

【洋杯】コップ

・液体を飲むための、円筒形でガラス製のもの。

 

【二合半】こなから

・半分の半分。一升の四分の一。不十分、未熟という意味。

 

【独楽】コマ

・木、金属で作った円形の中心に軸と押し、紐などを使いまわして遊ぶもの。

 

【護謨】ゴム

・ゴムの樹液から作る天然ゴム、石油から作る合成ゴムがある。

 

【蟀谷】こめかみ

・耳の情報、目尻の脇で物を噛むと動く箇所。

 

【虎列刺】コレラ

・感染症の一種。コレラ菌により、高熱、下痢、嘔吐を発症し、死に至る事もある。

 

【破落戸・無頼】ごろつき

・一定の住所、職を持たず、強請、たかりなどで生活するならず者。

 

【混凝土】コンクリート

・セメントに砂、砂利、水などを混ぜ固めたもの。土木作業に用いる。

 

【円規】コンパス

・円を描く際に用いる製図用の道具。

 

【金平糖】コンペイトウ

・ケシ粒を芯にした、棘のある砂糖菓子。由来はポルトガル。

 

【口栓】コルク

・ブナ科のコルクガシ組織を剥ぎ、弾性がある所をビンの栓などに用いる。オランダ語を語源とする。

 

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