徒然なるままに、心に映りゆく、由なし事を書きつくるBLOG
2019年4月2日
序の談
つれづれなるままに、日ぐらし、硯に向かひて、心に映りゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそもの狂ほしけれ。
徒然草引用 吉田兼好筆
目次
自己流解釈
暇な日が続く中、筆を執り心に浮かんできた、とりとめもない事を、無造作に書きなぐっていけば、如何した事か、何だか面白くなってきた。不思議な心持ちがする。
現代風に言えば
暇な毎日が続き、何となくPCに向かい、どうでも良い事を書きなぐっていけば、なんとなく面白くなり、病みつきになってしまった。可笑しなものだなあ。
こんな調子で書きなぐっていきたいと思う。果たして何時迄、続くであろうか。